持田古墳群

持田古墳群
持田古墳群は、高鍋町を流れる小丸川左岸に所在する前方後円墳10基と円墳75基の合計85基の国指定の古墳群です。
古墳の内部構造や副葬品などから、4世紀中期から7世紀に成立した古墳群と推定されます。
85基の所在
- 西ヶ原台地…円墳63基・前方後円墳9基
- 染ヶ丘台地…円墳11基
- 主郡部東方…円墳 1基・前方後円墳1基
歴史
昭和4年から昭和5年にかけて、ほとんどの古墳が盗掘をうけ、その出土品の多くが県外に流出している。
昭和9年に国の文化財としての仮指定を受け、昭和36年史跡としての国の指定を受ける。昭和40年持田古墳群の実態調査が開始される。昭和56年持田未指定古墳の尾崎の鼻の発掘調査が廃止される。