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高鍋大師について

 高鍋大師は、岩岡保吉氏(明治22年10月19日生)仏籍名「岩岡弘覚師」が、昭和6年に持田古墳群に盗掘事件がおこり、古墳の慰霊と保存顕彰をするとともに、弘法大師生誕1200年を迎える前で、好機とばかりに東光寺に土地を買い求め、雑木を払い、八十八カ所建設の準備にあたった。間もなく、大分県佐伯町(現在佐伯市)から石工仏師(丸山又三)を招き、小丸川に作業上を設け制作に励み、その間本人も彫刻技術を学んだ。

 

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